全国コイルセンター(CC)工業組合の流通調査によると、10月末時点の在庫量は前月比5・9%減(同16・4%減)の129万3060トンだった。前月実績を5カ月連続、前年同月実績を10カ月連続で下回った。 月末在庫量が120万トン台となったのは、リーマンショック後の世界同時不況期に当たる2009年7月から翌10年4月までの10カ月間で、それ以来...