巻線メーカーの礎電線(本社・埼玉県吉川市、社長・田中友則氏)は今後3カ年をめどに一部工場と厚生棟を建て替える。昨年11月に取得した隣接地・建屋に設備を移管しながら、順次実施する計画。事業を長期的に継続する老朽化対応が狙いだが、製造効率向上や増産余地確保にもつながる。