JX金属は27日、倉見工場で時効処理炉を1基増設しコルソン合金板条の生産能力を増強すると発表した。コルソン合金は銅にニッケルやシリコンを添加した合金。高い強度と導電性を兼ね備えている。モバイル端末やサーバーなどの電子機器向けで今後需要が拡大する見通し。高まるニーズに対応するため設備投資を決めた。投資金額は数億円となる。増設した設備は2018年...