三井金属では2017年度に極薄銅箔マイクロ・シンの生産量を倍増させる。16年度の生産量は月間約100万平方メートル。主力用途のスマートフォンで端末内の適用場所が広がり、大幅増を見込む。銅箔事業部長の三澤正幸執行役員は「17年度の生産量は1・8~2倍に増えるだろう」と期待している。現在は情報処理を行うアプリケーションプロセッサ回りでの適用が中心...