三井金属の2016年度の電解銅箔の生産量は前年度比約1割増の3万2千トンとなる見込み。通信インフラ関連やスマートフォン関連などの需要がけん引。同社では日本とマレーシア、台湾、米国に電解銅箔の製造拠点を有しており「昨年から今年にかけて需要が旺盛ですべての拠点で高い操業度が継続している」(銅箔事業部長の三澤正幸執行役員)状況となっている。来年度...