理化学研究所と神戸製鋼所は、塗装された鋼材の腐食原因となる塗膜下の水分量を数値化する新しい評価手法を開発した。塗膜下の水の動きを中性子線で透視し、この透過画像から水分量を割り出す。これまで把握が難しかった塗膜下の水の動きを比較的容易に数値データとして蓄積できるため、高耐食性鋼材の新しい開発指針になると見込まれ、橋梁など社会インフラの維持コス...