店売りアルミ圧延品市況に、続落ムードが漂い始めている。中東情勢は引き続き不透明感が拭えないものの、中東産地金の供給不安が後退していることで国際アルミ相場が下落。今月半ばには国内スポット価格がキロ600円を割った。仮に現行の価格水準が11月末まで続けば、製品市況は年明けにキロ50円前後下落する公算が大きい。 板や押出材といったアルミ圧延品の国...