――2026年度上期を振り返って。 「昨年度下期以来のコストアップの転嫁をお客さまに説明し理解していただいたのがこの上期。赤字決算だが、24年度から続いてきた数量と価格の下落トレンドは反転したと感じている。普通鋼鋼材受注の統計上も、4~8月は非住宅を中心に前年同期を上回っている。モノが動かなければ価格改定も受け入れにくいが、需要の萌芽(ほうが...