鉄筋最大手の共英製鋼(社長・坂本尚吾氏)は26日、11月の鉄筋(異形棒鋼)販売価格について、全事業所でトン当たり5千円値上げすると発表した。 エネルギーコスト・物流費・人件費などの高騰や、減産による固定費増加などで、メーカーを取り巻く事業環境は一段と厳しさを増す。現在の市況では「これらのコストアップをカバーできず、再生産に必要な採算を確保す...