日鉄テクノロジー(社長・衣笠秀典氏)が兵庫県尼崎市の事業拠点に導入を進めていた最新鋭のX線コンピューター断層撮影装置(CT)が本稼働を開始した。材料の内部を1ミクロン(1千分の1ミリ)以下という高分解能で観察できる特長があり、全固体電池や半導体関連の顧客向けの受託分析サービスとして展開する。半導体など先端材料で微細化や高密度化が進む中、材料の...