全国厚板シヤリング工業組合がまとめた8月の鋼板流通調査によると、出荷量は前月比19・2%減(前年同月比0・2%増)の11万6189トンとなり、2カ月連続で前月実績を下回った。主力の建築需要の低迷が長引き、切板需要そのものが依然として低調なことに加え、8月は実働日数も少なかったことが影響したとみられる。それでも前年同月比で見ればほぼ同等か、わ...