中国地区の条鋼建材は強含み基調。メーカー値上げに加え副資材や物流費などコスト上昇を背景に流通筋は価格転嫁を急いでいる。段階的に数千円幅で値上がりしている品種もあり、下期入りを迎え、値上げ分の早期浸透を目指す動きが続いている。 実需は精彩を欠き、荷動き、販売量とも低迷。半導体関連の大型投資で高グレード鉄骨業者は繁忙感。一方、Mグレード以下は中...