電気炉用耐火物メーカーの興亜耐火工業(本社・岡山県備前市)は、国内鉄鋼業界で進む電炉化を成長機会と捉え、電炉向け耐火物の高機能化を進めている。電炉は高炉に比べて耐火物の使用量が少ない一方、今後は稼働率の上昇に伴って耐火物の消耗も増えるとみている。耐用性を高めた新製品の開発にも取り組み、将来的には売上高・生産量ともに20%程度の成長を目指す。4...