全国厚板シヤリング工業組合(ZSK)は28日夕、四半期ごとの定例会見を開催。業界景況感について里嘉郎理事長(ワコースチール社長)は「切板需要は今なお『復活』の手応えが薄いが、最悪期とされる前年度と比較すれば四半期ごとの切断量実績が2期連続で前期比プラス。今期見込み、来期見通しもその傾向にある」と述べた。 ただ「決して良くなったわけではなく『...