ドイツ鉄鋼最大手のティッセン・クルップ・スチールは28日、英国のロンドンで投資家向け説明会を開き、調整後EBITDAで最低でも12億ユーロを目指す中期目標を発表した。持株会社のティッセンクルップが少数株を残し鉄鋼事業を売却・分離する検討も引き続き継続する。 1万1千人を予定する人員削減はHKMの売却などで4千人分をすでに実施し「こうした自助...