東北地区の鉄スクラップは模様眺めが続きそうだ。指標となる東京製鉄宇都宮工場の買値は今月半ばに500円値上がりし、それを受けて地区電炉も追随した。発生減や天候不順による炉前在庫の確保などの要因よるとの見方。電炉生産は本格化しておらず需給はタイト感が薄い。関東地区動向を見ながらの展開が続く。二三次製品市場は亜鉛めっき鋼板類、普通線材製品はともに...