関東地区の鉄スクラップ市況はやや強含み。東京製鉄が先週19日から全拠点で買値を500円引き上げたことで底値感が鮮明となった格好。東鉄は値上げ理由について、ドルベースの輸出価格上昇と為替の円安進行を受けた「輸出けん制」(購買担当)と説明。その上で、追加値上げの可能性も示唆している。為替は19日、日銀のレートチェックで一時1ドル=156円台に急...