日本製鉄は17日、物件向けH形鋼についてコストの転嫁など価格重視の受注姿勢を継続すると発表した。対象はJIS―H形鋼と外法一定H形鋼(ハイパービーム)。一方、外法一定H形鋼は需給のタイト化を背景に次月の値上げ実施を示唆した。 店売り向けについては9月契約(10月ロール分)の価格を前月比で据え置いた。据え置きは3カ月連続。次月以降もさらなる値...