日本の銅スクラップ輸入は増加傾向にあり、2026年上半期(1~6月)は10万6千トンと節目の10万トンを突破した。黄銅や青銅といった銅合金スクラップを合わせると13万9千トンで、5年前の21年上半期と比べるとおよそ2倍となった。しかし、単に国内需要の高まりを示すものではなく、米国と中国をつなぐ「ハブ」としての役割が日本にできているのではない...