銅・黄銅屑は上値の重い展開になるとみられる。相場指標の電気銅建値は11日に9万円安の228万円となった。これまで相場を支えてきた国際相場の軟化と為替の円高ドル安基調で約1カ月半ぶりに230万円を下回った。 発生は総じて低調なまま。「上物類は乏しく、新黄銅(セパ)はしばらくまとまった量を取り扱えていない」(問屋筋)との声が聞かれ、品種によって...