全国厚板シヤリング工業組合がまとめた7月の鋼板流通調査によると、出荷量は前月比3・7%減(前年同月比1・2%増)の14万3812トンとなり、再び前月実績を下回った。 主力の建築需要の低迷が影響し、切板需要そのものは相変わらず低調。それでも6月はメーカー値上げによる仮需的な動きも散見され、出荷量も伸びたが、7月はその反動が生じたもよう。実働日...