「統計の改ざん防止や処罰の責任をしっかり確立し、統計業務を着実に遂行する」―。7月に中国鋼鉄工業協会(CISA)が開いた勉強会で、こう講演がなされた。CISAは会員企業から寄せられたデータを集計する側だが、元データがおかしければ信ぴょう性は揺らぐ。CISA自身も問題意識を強めているのだろう▼CISAは月3回、1日当たり粗鋼生産量などを公表す...