無方向性電磁鋼板や特殊鋼需要の先行指標となる工作機械の受注が高水準を保っている。日本工作機械工業会が27日に発表した7月の受注総額(確報)は前年同月比50・4%増の1930億9千万円となり13カ月連続で増加。月間の受注金額では3月の1934億7千万円に次ぐ過去3番目だった。 受注が落ち着く夏場としては異例の水準で、日工会は「改めて設備需要の...