日本溶融亜鉛鍍金協会がまとめた7月における構造物向け溶融亜鉛めっきの生産量は、前年同月比4・1%増の7万5553トンだった。需要の分野別で増減が拮抗する中、構成比率が最も大きい建築材が伸長するなどし、昨年1月以来1年5カ月ぶりとなった前月に続くプラスとなった。広く市場で本格的な回復に時間がかかる中、落ち込みが一巡した反動が一定の度合いで影響...