日本鉄リサイクル工業会は10日、7月の鉄スクラップ国内市況について「全国で下落局面となっている」とする報告を公表した。輸出価格の下落と、電炉メーカーの減産に伴う需要減を下げの要因に挙げた。月末には日米政府の協調介入により「円が急伸し、相場をさらに押し下げた」とし、7月末のH2炉前価格は各地域で前月末比1千~4千円の下落とした。東京製鉄は7月...