中国・台湾製ステンレス冷延鋼板のアンチダンピング(AD)課税が9日から始まる。台湾メーカー6社に対する3・6%について、扱い筋からは「想定よりかなり低い。AD関税の影響は限りなくないに等しい」との声が挙がる。一方、中国メーカーに対しては27・7~42・1%と「ブローカー的な取引は締め出せるのでは」(扱い筋)と一定の効果が見込めるとの見方が強...