鉄筋内需の低迷は2026年度に入っても回復の兆しが見られない。普通鋼電炉工業会(普電工)がまとめた5月の鉄筋用小棒の国内向け出荷量(速報値)は45万8165トンで前年同期比9・3%減少した。前年同月を割り込むのは2カ月連続で、3カ月ぶりに50万トンを割り込んだ。今年4~5月累計でも前年同期比4・7%減の96万8141トンとなっており、過去最...