東京都西部、三多摩地区の条鋼建材は上伸含み。建設需要が伸び悩む中でもメーカーが追加値上げに踏み切り、扱い筋は価格転嫁を余儀なくされている。需要家の鉄骨ファブは、手持ち工事量の二極化が収まっていない。同業間での製作協力や付帯工事が中心なため、H形鋼など形鋼の調達姿勢も慎重なまま。東京都の5月鉄骨需要量は前年同月比で約2倍の2万4590トンだが...