ついに今年も半分が過ぎた。年初は米国の関税政策などを要因に不透明感の強い1年になると予想されていたが、2月末からの米国・イスラエルによるイラン攻撃で石油関連製品の供給懸念が噴出し、想定以上に混沌(こんとん)とした半年となった。すべて米国起因。経済大国が動けば世界は揺れることを改めて実感した。米国を見ずして先行きを見通すことは不可能。新議長の...