関東地区でニッケル系ステンレススクラップ市況がトン5千円続伸した。値上がりは約1カ月ぶり。市中発生の低調で〝ナイモノ高〟の環境が続く中、やや様子見姿勢だった輸出業者が先週から集荷を強めたことで需給が一段と引き締まった。メーカー各社も必要量を確保するため引き合いを緩められない状況。16日時点でニッケル系SUSスクラップ(18―8)の炉前価格は...