普通鋼電炉メーカー11社の2026年4~6月期決算が7日までに出そろった。販売量の拡大などを背景に6社が増収。主原料の鉄スクラップ価格高騰によるメタルスプレッドの縮小が響き5社が経常減益、4社が経常赤字と厳しい決算となった。 当期は合同製鉄(連結)、中山製鋼所、東京鉄鋼、中部鋼鈑、伊藤製鉄所などが販売数量を伸ばし売上高も増加した。一方、共英...