カーボンナノチューブ線材/杉田電線が量産技術確立
杉田電線(本社・さいたま市岩槻区、社長・杉田幸男氏)は軽量・高強度なカーボンナノチューブ製の線材を開発し、量産技術を確立した。素材合成から線材加工までの一貫生産が可能。まずは脈拍測定装置など医療機器向けのセンサ部品として採用を目指し、将来的には航空宇宙関連のワイヤハーネスへの適用を視野に入れる。事業化は2018年内が目標で、杉田社長は「銅電...
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