――26年3月期業績は減収減益となったが。 「減収の一番の要因は環境エンジニアリング部門がプラント工事のはざまで売上げ計上できるものが少なかったことだ。主力の鋳物部門も国内景気が振るわず、ほとんどの向け先で量的には減少した。金属短繊維のメタルファイバーが東南アジアのブレーキパッド向けに好調だった以外は総じて需要が振るわなかった」――需要が総じ...