――2026年3月期業績は減収増益となったが。 「特殊帯鋼などを販売している商事部門で自動車や家電向けが振るわず、売上高が前期比7・8%減少した。焼入鋼帯や鈑金加工品の製造部門の売上高は増えたが、全体では4・6%の減収となった。一方、営業利益は、欧州向けののこぎり刃用焼入鋼帯や東南アジア向けの自動車用クラッチ部品など高付加価値製品が増えたこと...