高純度多結晶シリコンなどを生産する化学メーカー大手トクヤマは2030年度を最終年度とする5年間の中期経営計画を策定し、電子先端材料事業の営業利益について25年度比2・4倍の371億円を目指すと発表した。AI向け投資を背景に半導体関連市場は高成長を維持すると見込み、ICケミカルや放熱材について台湾・韓国への販売を促進していく方針だ。 電子先端...