鉛地金の再生原料となる廃鉛バッテリー(自動車用)の5月下旬の市中相場はキロ当たり105~110円どころ。今年に入って100円を下回っておらず、高止まりしている。品薄を背景とした集荷競争が長期化しており、商いに影響している。 発生は乏しい。今年はバッテリー交換時期となる冬も問屋の期待していた量にはならず、今も問屋が集荷に苦慮する水準の発生量の...