自動車用ワイヤハーネス世界大手メーカーの矢崎総業(本社・東京都港区、社長・矢崎陸氏)は2030年までをめどに、使用済みハーネスからその構成樹脂であるポリ塩化ビニル(PVC)を効率的に取り出す新技術の確立を目指している。PVCはハーネスの電線被覆やテープに使用される。同社では東北大学と連携し銅・PVCの双方のリサイクルに資する分離技術の開発を...