関東地区の鉄スクラップ市況は様子見で横ばい。先週13日以降のメーカー各社の買値引き上げはおおむね一巡。関東湾岸の船積みは堅調ながら、湾岸価格にも変動は見られない。海外は主力の輸出先であるベトナムが日本産スクラップの高値を嫌気し、新規の輸出成約は進んでいない。東南アジア各国からの引き合いも低調とされる。国内では市中発生が引き続き鈍いものの、市...