関東地区でニッケル系ステンレススクラップ市況がトン1万円の続伸となった。発生低調を背景に市中に品薄感が強い中、メーカー各社の集荷意欲は強く、依然〝ナイモノ高〟の様相となっている。市況上昇は今月上旬以来、約2週間ぶり。20日時点でニッケル系SUSスクラップ(18―8)の炉前実勢はトン22万円台に上昇。一部高値で同23万円に迫る水準も指摘された...