三菱マテリアルの伸銅品事業は2026年度以降、高付加価値品の拡販と資源循環ループの確立を進める。xEV向け無酸素銅条の顧客連携による採用拡大・拡販加速や4月に始動した大阪製作所におけるスクラップ増処理の起業検討開始などにより推進。在庫評価影響に左右されにくい収益基盤を作ることで、28年度にROIC(投下資本利益率)4・0%以上につなげる。 ...