三井金属は、2026年度の銅箔事業の経常利益が25年度比で50億円の増益になると見込む。極薄電解銅箔「マイクロシン」や高周波基板用銅箔「VSP」の増販・値上げ効果などが寄与する。マイクロシンの年間販売量(指数ベース)は25年度比13%増、VSPは同41%増の月間780トンとなる見通しだ。 13日夕の同社決算説明会で示した。中東情勢緊迫化の影...