高純度多結晶シリコンなどを生産する化学メーカー大手トクヤマの井上智弘社長は先月28日、26年3月期決算説明会の中で中東情勢の緊迫化に伴う影響について「原燃料の調達・コスト上昇への不透明感が高まっている」と言及した。また合理的な算定が困難であるため、2027年3月期の業績予想や配当予想は未定とした。 電子先端材料セグメントでは、半導体の洗浄な...