――銅製錬の足元の二次原料比率は20%弱ですが、精鉱処理量の縮小と二次原料の増処理で原料構成はどう変わりますか。 「まず欧米の二次製錬所は鉱石を使用しないことが前提のため、二次原料比率は大きく高まる。国内の銅製錬所は2035年までに二次原料比率を25%程度まで引き上げることになるだろう。足元では操業条件を最適化しながらEスクラップの投入量を増...