東京製鉄は岡山工場(岡山県倉敷市)で生産したスラブの田原工場(愛知県田原市)への供給を4月上旬から始めている。現在、田原工場では岡山製のスラブを使ってホットコイルの試験圧延を実施し、製品の品質確認などを行っている。 岡山工場からのスラブ供給が開始されたことで同社の4月のホットコイル生産量は10万トンを予定。これまでの月8万トン前後の生産量か...