昨年の国内粗鋼生産量が8千万トン程度となり、アメリカを下回り世界第4位となった。直近4位だったのは1963年、私が生まれた年に当たる。こうした激動の時代だからこそ眼前の事象ばかりに振り回されることなく、大局観を持って全体を見渡し世界がどのように変化していくかを見誤らないようにすることが肝要だと考える。大局観を基に、今後自らがどのような道を進...