ステンレス協会がまとめた鋼板受注統計によると、9月のステンレス鋼板受注量(ホットコイルと磨帯鋼を含む)は前年同月比2・3%減の10万6127トンだった。国内向けは6・1%減の7万31トン、輸出は5・3%増の3万1691トン、鋼材製造用は12%増の4405トンとなった。 国内向けは、店売り分野でニッケル系冷延薄板の輸入圧力が強いこともあり、低...