日本製鉄は5日、26年3月期の連結事業利益が4200億円になるとの見通しを発表した。鋼材需要が国内外で低迷するなど事業環境の悪化に加え、北日本製鉄所・室蘭地区での設備(熱風炉)トラブルによる高炉一時休止の影響を織り込み、前回(25年11月)公表値の4500億円から下方修正した。実力ベースの事業利益についても6200億円と前回公表値に比べ60...