神戸製鋼所が6日発表した25年4~12月期連結決算は、鉄鋼、アルミなど素材系事業の需要環境悪化が響き、減収減益となった。連結経常利益は前年同期比33%減の895億円。数量減に加え、固定費を中心としたコスト増が利益を圧迫した。通期(26年3月期)見通しは経常益、純利益ともに前回(25年11月)予想を据え置いた。 4~12月期の一過性要因を除い...