財務省や日本鉄鋼連盟の貿易統計をもとに2024年(暦年ベース)の品種別鉄鋼輸出入状況をまとめたところ、熱延コイル(板幅600ミリメートル以上)ではインド向けが前年比2・6倍で15年以来の100万トン超えとなった。AM/NSインディアが下工程を先行して能力を増やす中、日本製鉄がこの原板供給として対印輸出を増やした。(カッコ内は前年比)