橋建協と東北地整が意見交換/予算確保、国債活用などを強く要望
鋼製橋梁ファブリケーターなどで構成する日本橋梁建設協会(橋建協、会長・川田忠裕川田工業社長)はこのほど、仙台市内で国土交通省東北地方整備局(西村拓局長)と鋼橋建設に関する意見交換会を開催した。この中で橋建協は減少し続ける新設鋼橋事業量に対し、事業予算確保や国債活用による複数年事業の展開、国土強靭化に貢献する橋梁整備の推進を強く要望した。
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